体のそれぞれの部分は一定の役割を持っています。手足などは動かすことで役割を持たせていますが、全く動かすことがなくてもその形だからこそ意味を持っている部分もあります。耳もその一つでしょう。耳は外の音などをしっかりと聞き取れるような形になっています。柔道耳は主に柔道をしている人がなる耳です。受け身などをするときに耳をこすることがあり、それが長く続くと耳がつぶれたような形になります。耳を聞き取るための本来の広がりが失われた状態になるので、あまり見た目はよくありません。美容整形ではこの状態になった耳をもとの状態に戻すことができます。耳はきれいな形をしていますが骨が入っているわけではありません。この部分は軟骨になります。変形している軟骨であったり血腫を取り除いて、元の形を作っていきます。ある程度は戻せますが、完全に戻せない場合もあります。

柔道耳の適切な治し方

柔道耳はスポーツなどいよる外傷から見舞われることがあります。スポーツには名前の通りの柔道や相撲、レスリングなどの格闘技系に原因が生まれることが多く報告されています。激しい練習などの繰り返しから耳がこすれて内出血を起こし、耳介と軟骨の間にたまった血液や体液のせいで腫れる症状につながります。適切な治し方を行うことが求められてきます。自分で行える柔道耳の適切な治し方としては、湿布で冷やすことで沈静化させることが可能になります。症状を把握と治療する方法には、耳鼻科や整形外科に出かける方法があります。耳鼻科や整形外科では、切開や穿刺を行って、耳介と軟骨の間にたまった血液を抜いていきます。その後の処置としては、テープなどで耳を固定し、症状が出るたびに血を抜く必要があります。柔道耳の適切な治し方は自分で行うよりは専門の治療が行える場所に通うことが求められます。

柔道耳は美容整形で治ります

柔道やレスリングといった格闘技に打ち込んでいるうちに発生するのが、いわゆる柔道耳です。特に柔道では寝技での格闘で、攻めたり守ったりしているのが普段の練習で日常茶飯事です。寝技で関節を決めようとして首や肩を上から攻めるときに、どうしても下の相手の耳を圧迫します。毎日の練習で、耳への圧迫が続きますので、形が潰れて変形してしまいます。これが柔道耳です。昔は皆、耳が変形してしまうのをあきらめていました。逆に開き直って、自分の勲章、あるいは強者の証だと捉えていました。また、電車に乗っててもがっちりした男性の耳が変形していれば、柔道などの格闘技をやっているな、と判断していました。ところが、この柔道耳は美容外科などで簡単な整形をすれば治る時代になりました。これで何も気にせずお洒落が楽しめます。また自分が柔道などをやっていることが、誰にも分かりません。しっかり稽古に励めます。